後閑由治
(Yuji Gokan)
使用マウスピース:
W PA Blue (ドイツ式)
KF 2 (ベーム式)
群馬県出身。17歳よりクラリネットを始める。1995年に渡欧し、ヴィーナーノイシュタット市立J.M.ハウアー音楽院クラリネット専攻科に入学。1996年にフライブルク州立音楽大学クラリネット専攻科入学、1997年よりウィーン市立音楽院音楽理論・作曲科に入学し、2001年同校を卒業。
在学中より演奏活動を開始し、フライブルク現代音楽研究所アンサンブル、フライブルク映画音楽オーケストラのクラリネット奏者を務めた他、2000年にはルーマニア国立オラデア管弦楽団のウィーン公演に、2004年・2005年とウィーン・イェストリオ日本公演に賛助出演。
2005年6月にウィーン国立音楽大学とウィーン市立音楽院の卒業生を中心とするウィーン・ベートーヴェン交響楽団の設立に参加、2008年より同楽団首席奏者となり、同時に同楽団によるシュタイヤー国際音楽祭オペラ公演(2008年~2010年)やウィーン楽友協会大ホールでの第九演奏会・ブラームスレクイエム演奏会のオーケストラマネジメントも手掛ける。2008年秋にはウィーン・シュトラウス・ガラオーケストラによるスペイン公演に賛助出演。2009年よりウィーン・インペリアルオーケストラにも所属し、ウィーン・コンツェルトハウス、リヒテンシュタイン博物館での定期演奏会に出演。
オーケストラ演奏の他、独奏者として2006年ルーマニアにてクライオーヴァ市立管弦楽団、ボトシャニ市立管弦楽団に独奏者として招聘され、両楽団とモーツァルトのクラリネット協奏曲を共演。
これまでにクラリネットを山本正治、三界秀実、村井祐児、クルト・シュミット、クルト・フランツ・シュミット、ディーター・クレッカー各氏に、作曲をヨハネス・クレッツ、ライナー・ビショフ両氏に師事。

